Arca ex machina -カラクリ箱舟-

熱帯魚とゲーム話と日記のブログ。 30センチの箱舟は仲間を増やしつつ航海中。(でもメンバーは淡水魚w)

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

スポンサー広告 |

(今度こそ)クローバーフィールドを

見てきました。
もう夜しか上映時間がないのでいつ終わるのかとひやひやしていたのですが、どうやら間に合ったようです^^

さて。この映画。
『これから映像をご覧になる方に、決して映像の内容についてはお話になりませんよう――』と、各所に注意書きがあります。(というわけで、ここからネタバレするぞ!!というところまできたらしっかり呼びかけますので!)
周りの人がこの映画をかなり評価していたので興味を持ったのですが、見た人も上記の注意分にしたがって殆ど内容をしゃべっていません。
私にあった前情報は、
 ・「ブレアウィッチの森」のようにハンディカメラで撮った臨場感溢れる映像
 ・衝撃的な内容

ほぼこの二つのみです。
あとは、映画チケットなどにもなっているあの自由の女神像が壊れた映像から、「なにかとんでもないことが起こった」ということくらいでした。
用は、一体何が起こってそうなったのか、のネタばれが一切ない状態でみにいきました。

ちなみに、ハンディカム撮影なので非常に画面がブレるため、「酔いやすい作品ですが大丈夫ですか?」とチケット購入の際に確認されます。
酔いやすいほうだけど見に行きたい…というかたは酔い止めを飲んでいってください。
ただ、字幕のほうにある程度集中することである程度回避が可能だと思います。


ところで、映画の内容を話さないように、と呼びかける映画といえばシックスセンスが思い浮かびます。
あの映画の最後は本当に「やられた…ッ!」と思わせるカラクリがありますよね…。
最後の最後の数カットで、宙に浮いていた疑問やすべての違和感がつながるところ、さらにあそこもそのせいだったのか!と新たなる発見をさせるところが本当に見事でした。


そんなかんじで、シックスセンスばりの物を色々期待して見に行った映画です。
「ネタバレはイヤだけど、どんな映画かな~」と気になっている方へ。
そして、もし、「こういう系だったら見たくないんだけど…」という心配がある方へ。
次のスクロール先(1画面半くらい)で私的な注意点を一つ挙げておきます。
ネタバレはないように書きますが、それでも万が一そこから色々想像してバレたらどうしてくれる…!!というかたはここまで出引き返してください~^^

OK、というかたは↓へ。
(あ、彼女を連れて行こうとかって思っている方も見ておいたほうがいいかもしれません。)






















































私的注意点>>
 ・血とか、グロイのダメな方は見に行かないほうがいいです…orz


ちょっとばかり後悔しました。
私も、一緒に見に行った人もお互いこの作品が気になっていたので進んで見に行ったのですが、あれは万が一苦手な人を連れて行くと非常に申し訳ないか気まずい感じになると思います。
私もギブアップするかと思いました。一緒に行った人が耐えられるか心配になりました^^;
(二人ともそういうのがかなりダメなほうなので、そういうシーンは完全目を瞑って回避したました)
途中席を立ち、戻ってこない人が何人か。
画面酔いした可能性もありますが、そういう場面が2,3回続いた直後席を立った方がおおかったので、そっち系がダメだった可能性がたかいな~と^^;

ちなみに、隣の席のカップル。男の人が席をたって終わりまで戻ってきませんでした…。
後ろの男性2人は「ごめん、夕飯、食欲ない…」とぐったりしてました^^;

夜上映しかないことに妙に納得。
たしかに子供には見せられない…。(あれ?R指定ついてましたっけ??)
ネタバレしないで欲しいのはわかりますが、「謎」を強調して内容を隠そうとするあまりそういうのが苦手な人を呼び込んでしまうのはちょっと問題ですね…。

そしてココから先、ランキングのバナーを挟んでからスクロール(再び1画面半くらい)先がネタバレ有の感想になります。
ネタバレしたくないかたはここまでで!^v^)ノシ

ランキング参加中です^^
にほんブログ村 その他日記ブログへにほんブログ村 観賞魚ブログへ FC2ブログランキング(青白バナー






















































ココから感想です↓↓


う~…グロかったです…。
血や傷が出てくるホラー系とか全然ダメなんですがクリティカルヒットでした。
画面よいはまったくしなかったのに、血が出る場面で気持ち悪く…。

あとは、エイリアンとかクリーチャー系がダメっていうのもかなり大きいです。
大災害が起きて怪我…とかならもう少し見れたのかもしれませんが、クリーチャーが襲ってくる系ってダメ…。
みていない方にはさらっとネタバレしましたが、なんだかヤな感じでがっかりさせられた、というか…。
そういうのが好きな方なら感想は全然違うのだと思うのですが、クリーチャー系が苦手な分も手伝って、「え…結局原因ってそういうのにしちゃうの…?」って感じでした^^;
なんだろうこの感じ、感動ものだと思って借りた「AI」の最後、宇宙人が出てきたときのがっかり感に似ています。

出てきた巨大クリーチャーが今までのエイリアン系とは少し違ったのはちょとよかったです。
人間のような姿が逆に気味が悪くて。(これはほめ言葉です)
あれがもしエイリアン(学校の授業で見させられました。拷問…)とかプレデター(見た目だけはしっています)とかアメリカ版ゴジラ(これはロードショーでやっててみたんだっけ??)、もしくはバイオハザードのゾンビ(ゲーム買って1時間でギブアップして売りました)みたいな見た目だったら興ざめしていたところです。

…まあ、それから生まれた小さいクリーチャーはがっちりエイリアンとかそっち系なんですが。


と、正体に対しての感想がおわったところでストーリーとか他の部分の感想に行きたいと思います。

一番印象深かったのはやっぱり自由の女神像の頭が飛んでくるシーンです。
(ちなみに、私コレが一瞬クリーチャーに見えました^^;)
クリーチャーだーってなる前だったので余計にドキドキして見れたのかも。
その後からはじめる怒涛はハンディカム撮影と言う一人称視点で、カメラが中に入り込むことによって臨場感を高めていました。
映画を見た後で電車の高架下の通路をとおったのですが、電車が通る音と状況が作中を髣髴とさせてなんだか不気味な気分になったりw
映像関係って、見ている人を登場人物の気持ちや心理に同調させるため、視点をあわせる撮影をよく行いますが、まさにその効果を最大限に発揮している感じでした。
さらに、よくああいう未知の生物なんかが出てくる映画では、「意図的にフレームインさせないことで見せない」「ちょうど爆煙などがおこって見えない」「あえて影だけ見せる」という移し方で相手の姿が見えない恐怖をあおってますが、「素人がハンディカムで撮影した映像」にすることで、「見えなかった」ことにリアルさが生まれ、納得が行く感じがしました。
(しっかりカメラに写ってみえているんだけど、パニックになって走りながら撮影しているせいでブレてはっきり見えない感じとか^^)
あとは、撮影方にあわせて、その場で流れているもの以外のBGMは一切なし。音響には力を入れていそうですね。

普通に撮ったのじゃただのエイリアン映画だったのが、あの撮影方のおかげで話題性が付いた、ってかんじですね。
…って…自分で書いて、ものすごくミもフタもないことをいった気がします…。
でも、そういってしまうとそんな感じなのかも…。
正直、謎謎言っていたわりにはストーリー的に「そんな事実が…ッ!!」って感じはしなかったんです…。

ちなみに「CLOVERFIELD」の意味はこちらから。
Yahoo知恵袋です。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1215931197

色々深読みしようとしていたのですが…。
意味はないのか…。


ただ、タイトル名以外で一つ深読みすると、
映画の出だしで、「「暗号名」クローバーフィールド事件の記録」とあったとおり、わざわざ事件を「暗号」で呼ばなければいけなかった事実。
(普通の事件であればあえて暗号化する必要はないはずです。「9.11」とか)
作中でハッドがぽろっといっていたとおり、実はこの事件の真相には国とか大規模な組織が関わっていたりするのでしょうか。
そうすると、軍や医療班の手回しがやたらとよかったのも(クリーチャーにかまれたマリーナへの対処とか)ちょっと納得がいきます。
さらに、最後のロブのセリフ。
「あいつの正体は、このテープを見ているあなたの方が、僕よりも知っているのかも――」というセリフ(すいません、うろ覚えなので多少違うところがあるかも)がものすごく意味深且つ確信的になってくるのですが…。
どうなんでしょう…?パンフレットも買ったので、読めば答えあわせができるかな…?

それくらいの「事実」がないと、「撮影方の評価は高いけど、ストーリー的にはただのパニック映画」になってしまいそうです。
ただ、もしもそれが合っているのだとしたら、それはそれで、もうちょっとそこのところをわかりやすくしないと、見に来たお客さんを納得させられないんじゃないかな、と思います。

以上、感想はこんな感じです^^
内容はともかくとして、表現方法としては面白かったです。
とりあえずシリーズ化は無理そうな作品かな…。
あと、日本でコミック化しているという噂を聞きました。

あ、でも、一つだけ物申したいことが。
ハッドが死んだあのシーン、さえぎるものがない場所にみえたけど、あれだけでっかいものがあんなそばにいて、真上にくるまで気付かなかったって…なんで?

(近すぎてわからなかった…ってことで納得していいのかな…)
にほんブログ村 その他日記ブログへにほんブログ村 観賞魚ブログへ FC2ブログランキング(青白バナー
スポンサーサイト

テーマ:映画館で観た映画 - ジャンル:映画

日記(通常・ゲーム日記) | コメント:0 | トラックバック:0 |
<<1週間ぶり…! | HOME | こんなところでも揺られました>>

この記事のコメント

コメントの投稿















コメント非公開の場合はチェック

この記事のトラックバック

| HOME |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。